上田皮膚科

5月はお出かけ日和♪しみ予防をわすれずに

シミ予防①紫外線対策

まず、紫外線対策が重要です。
日常生活での紫外線対策としては、日焼け止めや帽子、サングラスなどを利用することが大切です。
また、屋内でも紫外線をカットするために、UVカット加工の窓ガラスや日焼け止め効果のある化粧品を使用することも有効です。

【UVホワイトクリーム|32g】
日焼け止め・スキンケア・化粧下地として使用可能な総合的美容クリーム。

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シミ予防②ホルモンバランスを整える

GWなどの長期休みは、生活習慣が乱れやすくホルモンバランスの乱れにもつながります。
女性は、女性ホルモンであるエストロゲンが減少すると、メラニン色素の生成が活発になり、
シミができやすくなるため規則正しい生活リズムを忘れずに!

シミ予防③ビタミンCをプラス

お出かけで紫外線を浴びた肌には、ビタミンCの摂取がおすすめです。
ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑制する作用があるため、シミの原因である乗り越えなメラニン生成を阻止します。
ビタミンCは、強力な抗酸化作用があるため、肌を酸化から守り、紫外線や環境ストレスによるダメージを軽減することができます。

【VC10エッセンス|30ml】
ビタミンC誘導体を高濃度10%で配合した美容液。

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シミ予防④肌の新陳代謝をUP

肌の新陳代謝を高める、レチノール成分を配合したスキンケアアイテムをプラスすることがおすすめです。
レチノールは、肌細胞のターンを促進する作用があります。これにより、古い角質を導き、新しい健康な細胞を生み出すため、肌の明るさや透明感を高めることができます。

【レチノセラム|50ml】
レチノール0.2%、パルミチン酸レチノール、天然セラミド配合。
シミやシワ、ニキビやニキビ跡など肌のトラブル改善に期待できます。光老化対策にも。

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